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UDエスカレーター

UD ESCALATOR

エスカレーター事故 0 を目指して

都内だけで年間約1400人の人が救急搬送されている現在、エスカレーターの安全性が強く求められています。
UDエスカレーターは事故件数“0”を目標に、

世界中の人々が安心して暮らせる社会を創造します。

エスカレーター​転倒事故

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​事故を防ぐ手すり広告

それが『UDベルト』

エスカレーターをすべての人が安全に利用するために設計された、手すりに一定間隔で配置したバリアフリーマーク、それが『UDマーク』。
UDベルトは、視認性をもたらす
『UDマーク』で事故を未然に防ぎます。

さらに、優れた広告効果を発揮します

UDマークの効果による事故防止・安全性向上のほか、その視認性を活かし、広告媒体としても高い効果を得ることが出来ます。

事故防止と広告効果、その2つの効果でより良い社会を目指します。

※UDマークと広告の組み合わせで特許権を取得しています。

近年、エスカレーター事故は増加しています

交通機関・商業施設等での移動手段として欠かせないエスカレーターは全国で70000基以上が稼働しており、その利便性から多くの人に利用されています。
しかし、その数に比例しエスカレーターによる事故件数が多いことが社会問題化しています。
特に高齢者の転倒事故が多くこれからの高齢化社会にとって重要な課題となります。

意外と多い
1日 4人がエスカレーター事故に

エスカレーター事故による救急搬送患者は、

都内だけでも年間平均1400人、月平均116人という信じがたい数字が出ています。

 

高齢化が進む今、これは社会問題化している状況です。

​​出典:東京消防庁

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UDベルトの導入によって、これらの事故を未然に防ぐことが出来ます。
私たちは高齢化が進む今後の為、UDベルトの社会インフラ化を目指します。

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